優しくても死なない

自由 発達 AI 心

しあわせのアルゴリズム

 あなたは、しあわせはどこにあると思いますか?

 

  • あなたの中の2人の小人
    • 【ひとりめ:受身の小人】
    •  【ふたりめ:主体的な小人】
  • 舵取り役はあなた
  • しあわせは主体的な自我が握っている

 

わたしは、ずっとそれを探していたけれど、手がかりをつかめずにいました。

人工知能の勉強をすれば 人間の心の核心に近づき しあわせのありかもわかると思っていたけれど、なかなか叶いませんでした。

人工知能の学習 と 人間の意思決定の間には 大きな違いがある。

それが何かを突き止めるべく 私なりに検証して出した仮説がこちらです。

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リバタリアニズムって何なんだ?

あなたは「リバタリアニズム」という言葉を聞いたことがありますか?

 

 

リバタリアニズムって何なんだ? 

ほとんどの方にとって、リバタリアニズムはなじみのない言葉でしょう。

私もそうでした。それどころか政治思想は一番苦手で避けていた分野です。このようなブログを立ち上げるなんて思いもよらないことでした。

 

辞書では以下のように定義されています。

 

リバタリアニズム(libertarianism)

 
他者の自由を侵害しない限りにおける、各人のあらゆる自由を尊重しようとする思想的立場。自由主義が20世紀以降、個人の社会的自由の達成ために、私企業などの経済的自由の抑制や、福祉などによる富の再分配を是認してきたのに対し、それらをも最小化すべきとする。自由至上主義完全自由主義
[補説]新自由主義と似るが、これが経済的自由を重視するのに対し、リバタリアニズムはそれだけでなく社会的自由も強調する。権威への不服従や婚姻制度の廃止、銃器・薬物・売春・同性愛の是認などを唱えるため、伝統的保守思想と対立する。

出典 小学館デジタル大辞泉

 

私にとってのリバタリアニズム

 上記の定義の中で、私が注目したいのは

「他者の自由を侵害しない限りにおける、各人のあらゆる自由を尊重」

「社会的自由も強調」

という部分です。

 

私はこれまで

・皆が欲する価値を持たず市場競争に負けた人間にはお金を稼ぐ力がない。稼げない人間には本質的な価値もない

・社会的弱者のために法律を整え福祉サービスを提供している。だからその福祉サービスを享受している者は社会的弱者(守られなければならないほど無価値なもの)だ。

と、画一的な市場原理や法律から導かれた価値観を自分の中心に取り込んで、自分の価値を低く規定してきました

 

私はまず、この思い込みから自由になりたいのです。それは、私が「自由なんだ!」と気づいて決意すれば可能なことです。

このように精神的な自由を手にした次の段階として、経済的自由や社会的自由とかかわることになると思います。

私にとってリバタリアニズム精神的な自由が机上の空論とならないためのよりどころです。

 

自由は甘くない?

リバタリアニズムは強者の考え方次第で弱者の運命が揺さぶられてしまう危険をはらんでいるようです。

こういった考えを根拠に、先鋭的なリバタリアンの方やリバタリアニズムに反対する立場の方の双方から私は甘っちょろいと指摘されるかもしれません。

私自身 勉強不足のため リバタリアニズムが実現された社会の問題点がまだしっかり見えていません。

それでも 行き詰まった現状を打ち破るため、自由を追求する実験をしてみたくてたまらないのです。

 

あなたは、どう思いますか?

人生のツリー構造

あなたは、以下に示すような形の(実際はもっときれいな)図をみたことがありますか?

 

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人工知能論のはじめの方で、問題解決法の一種である探索と、問題の表現方法としてのツリー(木)構造を学びました。

パズルや迷路は上記の図のように表現し直すことで、二択や三択をくり返す問題として捉えることができます。

 

このツリー構造はいろんなものを表すのに応用がきくと思うのだけど、私は

接点(黒丸)を人生のある一場面、

矢印を選択肢

として考えてみました。

 

そうすると、

人工知能と違って人生は後戻りできないが、現在地の先に自分の望む選択肢を創造することができる

・平凡なツリーだとしても、選んだ接点の組み合わせ(=人生の道程)は一人ひとり異なる

生きることは 探索すること

といったことが感じられ、人間や 人生が 愛おしくなりました。

 

あなたは、どうですか?